よくあるご質問Q&A
- 水琴を購入したばかりなのに水を汲み上げないのですがなぜですか?
- 水琴をお買い上げまもなくの際に、スイッチを入れてもお水を汲み上げない場合は水が空気を含んでいてうまく汲み上げられないことが考えられます。その際は一度電源をお切りになり、再度電源を入れてみて下さい。
- YouTubeの水琴セッティング動画では電源スイッチが付属しているのですが、今はついていないのですか?
- YouTubeの水琴セッティング動画では電源スイッチが付属しておりますがほとんどのお客さまが水琴を24時間つけっぱなしでご利用頂いているので、現在はON、OFFの切り替えスイッチはお付けしておりません。必要であれば、近くの電気屋さんか100円ショップ等にてお買い求め頂きますようお願い致します。
- ステンレス製の筧とチューブの筧の違いを教えて下さい!
- ステンレス製の筧はビニール製に比べて見た目にも美しいだけでなく、音色のテンポや右旋、左旋などの繊細な水の流れの調整が簡単に出来るようになります。
- 玉石が汚れてきたのですが?
- 玉石には黒と白があり、お客様にお選びいただいております。水に触れる部分は、どうしてもヌメリが出たり、苔のようなものが付着することもございます。部分的に黒ずんだところは洗ってもも取れない場合がありますので、補充用、交換用の玉石を用意させていただいております。全部交換される場合は、3キログラム 2,160円(送料、消費税込)、 部分的補充用は1キログラム1,296円(送料・消費税込)でお求めになれますので、お気軽にお問い合わせ下さいませ。
- Mizugoto(水琴)®の水滴の落ちる速度を調整する仕方を教えて下さい。
- Mizugoto(水琴)®の玉石をのけ、網を外します。そして、かけひの根元にある水量調整タップをモーターのスイッチをオンに して『水を流しながら』動かして調整して下さい。タップのつまみの位置はチューブに対して45度位が丁度良い位置になります。チューブに対して垂直にしていくと水量が少なくなり、水滴の落ちる速度もゆっくりになり音量も小さくなります。チューブに対して水平にしていくと水量が多くなり、水滴の落ちる速度も早くなり、音量も心もち大きくなります。
- Mizugoto(水琴)®(みずごと)の音が連続発生していて、Mizugoto(水琴)®やMizugoto(水琴窟)®のCDのイメージと異なるのですが。
- Mizugoto(水琴)®は、Mizugoto(水琴窟)®の原理を基に、現代人にとって必要な超高周波を皆様の住空間に提供するために開発したアクア・インストルメントです。ハイパーソニック効果のある超高周波に満ちた環境を随時提供するために、水滴音が連続発生するように設計しています。水量はバルブで調整できますので、お好みで調整してください。また筧の向きを調整していただくだけでもテンポを調整することが可能です。またCDは大型Mizugoto(水琴)®75タイプの音を収録して使用していますので、55タイプ、35タイプ(五行、ピソリーノ)とはイメージが異なります。
- モーターの音が少し気になるのですが。
- 設置場所を微妙に動かしていただくと、モーター音が気にならなくなる場合がございます。また日数が経つごとにモーター音が気にならなくなってくることもございます。音環境は小さな突起物があるだけでも微妙に変化しますので調度良い設置場所を探して頂き変化していく音環境をお楽しみ下さい。約1か月程度で音が環境に馴染んできます。
- Mizugoto(水琴)®の音が小さくなったのですが。
- 1年以上連続でお使いいただくと、モーターから筧へ水をあげるチューブや筧の中に水垢(あか)が溜まり、水流が悪くなる場合があります。スイッチを何度かオン・オフしたり、チューブや筧を取り外して流水で清掃してください。年に1度程度はまる洗いすることをおすすめ致します。メンテナンスも承っております。(有料)
- Mizugoto(水琴)®の音がしなくなったのですが。
- 水が無くなると音はしません。水は蒸発して減少しますので、1~2週間に1度程度、水量をチェックして補水して下さい。目安は1週間にコップ1杯程度です。毎週月曜日の朝など曜日を決めておかれることをお勧めします。電源コードの穴が開いているところにベスト水位の赤線が見える窓がありますのでご確認下さい。見えにくい場合は、コードの穴から指を入れて頂き、第一関節が水面に触れるくらいがベスト水位の目安になります。
- Mizugoto(水琴)®の上においてある玉石や中のカメのヌメリが気になるのですが。
- きれいな渓流に行かれても、川の中の石はヌメリがあります。石やカメは水に浸しているとヌメリが出ますが問題ありません。筧のついている、モーターからのチューブの中や、筧の中には1年以上ご使用いただくと水垢のたまることがありますので、強めの流水で洗い流して下さい。
- モーターは交換が必要ですか?
- モーターは消耗品のため、数年に一度交換が必要になります。日頃の手入れや使用場所によって交換の頻度は異なります。異音がしたり、水が出なくなったりしたらお電話下さい。M35M用モーターキットを¥6,048(送料・税込み)にてお送り致します。
- CD「最強の家」の六芒星について説明して下さい!
- 六芒星(ろくぼうせい)とは、火の形状△と水の形状▽が重なりあった形で、形状パワーのある形とされています。『最強の家』では、六枚のCDを使って家相に六芒星のパワーを取り入れるよう構成されています。
1、3、5の水相のCDは、Mizugoto(水琴)®の流れる音「流水音」と太陽暦のテンポ一二〇(一分間の拍数)で構成され、天からのエネルギーを家相に導き、けがれを地へとはらい清めます。天から地へというエネルギーの流れはあなたの家にエネルギーの柱を立てるのです。 日常の出来事は、太陽のリズムで支配され、様々なストレスを受けます。あなたはそのストレスを自分のものとして活用すると同時に、不要なけがれをその都度はらわなければなりません。
2、4、6の火相のCDは、Mizugoto(水琴)®の留まる音「清水音」と太陰暦のリズムとされるテンポ一一六で構成され、地からのエネルギーを家相に導き、創造力を天へと広げます。地から天へというエネルギーの流れはあなたの家にエネルギーの柱を立てるのです。月の周期は、地球上の全ての生命のバイオリズムに重力というかたちで影響を与えています。そのリズムと同調することで絶対的な安心を得ることができ、あなたの内在する力を最大限発揮することが出来るのです。
CDはそれぞれ五四分で構成し、火水の三角形が六芒星を形成する数字(三×三×六)にこだわりました。
また、北に玄武(山)、東に青龍(川)、南に朱雀(池)、西に白虎(道)と呼ばれる四神が守る地は、人々が繁栄する最強の場所であるという風水の考えがあります。『最強の家』では、京都の四神の地にある霊泉を頂き、Mizugoto(水琴)®で音に交換して収録されています。
デジタルサウンドは、独自に開発したサウンドプロデュースシステムで音階を作り、日頃楽しんでいる音楽の世界をさりげなく提供することで、安心感を与えています。
注)風水学では南を上とする習慣上、火相と水相を逆に表現する場合がありますが、『最強の家』では、北向きの三角形を火相としています。